店品洋鳥ゐ青
- ディーラーとしてSD少女の服飾品の制作販売をしております -
- 活動状況、参加予定のイベント、通販のお知らせetc -

ネッテさんのメイク 19/11/08 (19:35)

 

ごきげんよう。

ご無沙汰しております。

ネッテさん(うちの子です)のメイク変更についてブログに纏めます。

今回はアクリル絵の具を殆ど使わずにパステルと色鉛筆でメイクをする事と、黄変をメイクだけで目立たなくするという事を試してみました。

写真が数枚ありますし、文章が長くなるかもしれませんので記事の続きに纏めます。

 

暫くSNSやブログ、ウェブショップを更新していませんでしたが、のそりのそりと再開します。

と言っても、やめていたつもりはありませんが、いつでも繋がっているネットの世界では少し反応が無いだけでいないも同然になってしまうので再開と言ったほうが良いのかなと。

今は単純にSNSをあまり見たくないという気分なのでSNSにいないだけなんです。

とはいえ、音沙汰がない状態のままですとウェブショップでちゃんと対応されるかどうかなど不安になりますよね。

ちゃんと機能しておりますので、よろしければご利用下さい。

お尋ねになりたいことがあればお問い合わせ下さい。

それでは、メイクについて書いていきます。

 

はじめに、私のメイクは独学で試行錯誤していますので技術的に間違っている場合があるかもしれません。

たとえ同じ素材や同じ方法でも環境や何か別の要因で思わぬ事態になる事もありえます。

もしも、この記事を見て同じ方法を試されて何か問題が起きたとしても責任は負えませんので予めご留意下さい。

 

いきなりですが、黄変をどうにかする方法で思いあたるものといえば

 

・パーツをメーカーで有償交換する/黄変除去のメンテナンスに出す

・漂白剤に漬ける

・全身塗装

 

大きく分けてこの3つくらいでしょうか。

最適な方法は有償交換ですが購入してから2年後くらい(10年以上前)にカスタムに失敗して1度交換した事があるものの、交換すると考えるとどうしても心の中がもやもやしてしまいます。

ドールとの向き合い方というか最初に購入した子だからか、私の場合はネッテさんに対して特にそう感じています。

1度交換した時にもそれを感じていて、もう二度と交換したくないと思ったし今も思っています。

黄変除去のメンテナンスは黄変した表面を削り取る方法だと思いますので、比較的新しいパーツじゃないと出来ないのではないかなと思います。

ネッテさんはもう中まで黄変してると思いますのでこれも却下。

漂白剤に漬けるのは失敗したらと思うと怖いです。

前回のメイク変更の時に簡易的にですが全身塗装をしました。

白肌ネッテさんも気に入っていますが、ここまで考えた時に黄色味を抑えるメイクで何とか出来ないかな?と思いついて試す事にしました。

要するに実際がどうであれ人間の目に映る色をどうにかすれば良いわけです。

 

 

メイクを落としたら洗浄をして乾燥、その後表面をざらざらにする為の下地としてつや消しスプレーを吹きます。

右がつや消しスプレーのみ、左は白に近い薄紫色のパステルで着色しています。

微妙な差ですが左の方がピンクっぽく見えませんか?

人間のメイクでもコントロールカラーで肌色を整える方法があります。

いろいろ調べてみると黄味を消すには紫色が良いそうで、人間のメイク下地は白に近い薄紫色のクリームだったので同じようにしてみました。

でも、色が薄い白っぽいパステルは色が乗りづらい(乗っていてもわかりにくい)ので、もう少し手っ取り早く出来ないかと肌色を追加してみました。

 

 

左2つを混ぜて2回目塗装、スプレーして3回目に右の紫色を薄く塗ってみました。

1番左が白っぽい薄紫色のパステルです。真ん中は濃いピンクベージュ。

粉状にして人間用の大きめのメイクブラシでむらにならないように全身に塗っていきます。

ピンクベージュは黄色味の強い肌に塗るとオレンジ寄りの色に変わります。

ですので更に黄色味を打ち消す為に濃い紫色を塗る事にしました。

 

 

塗り終えた脚のパーツとヘッドの内側の比較写真です。

濃い紫色をむらなく薄く塗るのは結構難しかったです。

ボディは所々傷があってむらになってしまったところもあって、そういうところは痣のような感じになってしまいました。

紫色はこんなに濃い色じゃなくても良いかもしれません。

でも白の分量が多いと透明感が無くなってくすんでしまう気がするんですよね。

それに本当に薄く塗らないと紫色が強く出てしまうので、その調節が凄く難しかったです。

ずっと見ていると感覚が麻痺して濃いめになってしまったところもありますが、上手に塗れた部分はピンク肌になりました。

塗っているのは紫色なのに不思議ですよね。

 

 

ヘッドも同じように黄色味を消すベースメイクをして、その上にパステルでメイクを3回塗り重ねています。

眉毛と下睫毛、唇の一部は色鉛筆も使いました。

ハイライト、歯、爪はアクリル絵の具で塗りました。

前回は全身塗装をしてちょっと人間離れしていたので、今回は人間の少女に戻ってもらいました。

これは屋外で夕方に撮影しました。

光で飛んでしまっていますしスマホのカメラなので薄く写っていますが、実際はちょっと日焼けした?という感じの健康的な肌色です。

褐色まではいかない濃いめの肌色です。

顔は特に色を塗り重ねたので濃くなりましたが、ボディと手はピンクベージュ肌になりました。

塗り重ねる事を考慮して顔のベースメイクを薄めにすればもっと綺麗に出来たかもしれません。

 

 

今回のボディメイクは薄めにしました。

以前、胸に書いていたようなボディペイントもありません。

私の不手際のせいでボディは細かい傷だらけでそれを隠す為にペイントしていましたが、ネッテさんは肌を露出する服をあまり着ませんし、薄い布だと胸元のペイントが透けて気になる事もあったので今回はしませんでした。

如何でしょうか?黄色味がましになったかな?

ちなみにメイクの参考にしたのはネバーエンディングストーリーという映画の幼心の君です。

ラビリンス魔王の迷宮のセアラ(サラ)も好きなんですが、この2人がネッテさんのイメージに近いのでどちらかを参考にしようと思っていました。

映像や画像を凝視してはメイクをしていました。

太め眉が好きなので幼心の君よりも眉は太めです。

姫感が増したかな?

 

 

あと悲しい事もありました。

太もものパーツの膝の部分にひびが入っていました。

以前から大きな傷があって研磨しても消えず諦めていたのですが、それが傷ではなくひびだということに今更気がつきました。

割れるところまではいっていないのですが隙間を開けようとすると割れそうなのでそのままにしています。

接着剤で固定しようと思ったのですが、塗布出来るところまで開かないのでどうしたものか。

今までは中に通しているゴムのテンションを強くして自立の補助にしていましたが、テンションを弱めにしてアルミ製のワイヤーを脚と腕に通して補強しました。

それと前回座れるようにした太ももパーツですが、結局削って元に戻しました。

座れるようにはなったのですが、パーツの噛み合わせが悪くなって全体のバランスも取りづらく感じていたので…やはり元々考え抜かれて作られたものに素人考えで手を加えてはいけませんね。

座れなくなったのも私のせいですし。。(ボークスさんのSDは元々座る事が出来る仕様です)

いろいろ試行錯誤してきましたが、機能が損なわれるかもしれないようなカスタムはしないでどうすれば綺麗な状態を保てるかに努めます。

そんなわけで新しいネッテさんは腕や脚がそれなりに固定出来るようになりましたが、1人で座ることがまた出来なくなりました。

ごめんね、ネッテさん。(毎回謝ってる気がする)

 

以上です。

より良くしようとして悪くするという私の代名詞がいかんなく発揮されましたが、黄色くても不自由でもうちのこかわいい◎

それで良いですよね。

少しでも気になるところが軽減されたらいいなと思います。

ひび割れ、補強する方法がもしあったら教えて下さい。

それではこの辺で。

最後まで読んで下さってありがとうございました◎

 

| 2019.11.08 Friday | お人形カスタム | comments(0) | カナ コデマリ |
スポンサーサイト (19:35)
| 2020.03.23 Monday | - | - | スポンサードリンク |
Comment








Trackback
TrackBack URL: トラックバック機能は終了しました。
<< NEW | TOP | OLD>>